HGUC ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]03 デカール貼り~組み上げ [HGUC ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]]
HGUC 1/144 RX-0 ユ
ニコーンガンダム ユニコーンモード (機動戦士ガンダムUC)
腰痛も落ち着いてきたところで時間を見計らってマスキングミスした部分の塗り直しと残りの部分のスミ入れをしまして・・・・
今回はデカールを貼っていこうと思います。使用するのはこちらガンダムデカール HGUC ユニコーンガンダム (76)。
バンダイから発売中のHGUCユニコーンガンダム用の水転写式デカールです。
水転写のデカールなんて触れるの10年以上ぶりなのですよ。昔飛行機模型かなんかに貼るのを失敗してビリビリに破いちゃって以来じゃなかろうか、苦手なイメージがありますです。
水転写式なんで、使うマーキングシールを台紙ごと切り取ってぬるま湯に3~5秒ほど浸した上で台紙ごと貼りたい部分に持って行き綿棒なんぞでマーキングシールを押さえて滑らせ台紙を抜き取る、という貼り方。手間よ。
ぬるま湯を使うということで最初は小さめの皿にポットからチビチビとくみ足して温度をキープしようとしたもののめんどくさくなったのでマグカップに熱めのぬるま湯(!?)を多めに入れて冷めるまでに作業をする方法で落ち着きました。飽k・・集中力が続いている間はぬるま湯でいてくれました。
MGユニコーンガンダムの取説に書いてあるマーキング指定を参考にしながら貼り貼り。
MG持ってない人もホビーサーチ
のページで取説確認することも可能。見づらいけど。
Var.Ka準拠なもんだからマーキング箇所がすごく多い。指定は参考にしつつも適当に貼ったり貼らなかったりでデカール貼りを完了させました。
・ようやっと仕上げのクリアー噴きどすえ。
普段やらないデカール貼りのおかげで工程が2,3日伸びましたわい。デカールかっこいいからいいけどね。
トップコートはつや消しのクリアーを吹いていきます。
つやを抑えてメリハリのあるパネルライン等を演出しつつ今回はデカールの境目を目立たなくしていこうと。
びふぉーです。角度と反射の問題でもありますけれどもわりとクッキリとデカールの縁がわかりますねぃ。
あふたー。つや消し後、びっくりまるで境目がわからない!!
・・・・・・
・・・・
・・
すんません。 さすがに撮る角度がずるいです。実際は近づいて見れば分かる程度にはフチが残ってます。上手く撮れなかった。
クリアー乾燥後カメラアイや武器センサー部分にメタリックテープを貼り込んで組み立て→完成~!
ほんとはもう少しつや消しクリアーを吹き足そうかとも考えていたんだけども、あらかた組んでるうちに「あ、もういいや」となり組み上げてしまいやした。
めずらしく素組みとのびほーあふたーでも(バックショットで)
光源の違いなどありますがググっと引き締まった感じがよくわかるのではないでしょーか。
そして前回白色を暖色系にしようとしたのに真っ白なままだったと書いたのですけれども、こう組み上げて素組みなんかと比較して見るとわりとしっかり暖色系な色に見えるんですね~不思議。
ハイ。なんとか4月中に完成にこぎ着けましてよかったよかった。細部であったりそうでなかったりする部分も非常にこう詰めの甘いところが多く色塗りしてるあたりから反省しきりだったのですけれどもなにせキットの出来が良く、製作過程のやり甲斐であったり完成時のかっこ良さのおかげで充実の自己満足感が得られましたです。
次回はユニコ写真撮り。
腰痛も落ち着いてきたところで時間を見計らってマスキングミスした部分の塗り直しと残りの部分のスミ入れをしまして・・・・
今回はデカールを貼っていこうと思います。使用するのはこちらガンダムデカール HGUC ユニコーンガンダム (76)。
バンダイから発売中のHGUCユニコーンガンダム用の水転写式デカールです。
水転写のデカールなんて触れるの10年以上ぶりなのですよ。昔飛行機模型かなんかに貼るのを失敗してビリビリに破いちゃって以来じゃなかろうか、苦手なイメージがありますです。
水転写式なんで、使うマーキングシールを台紙ごと切り取ってぬるま湯に3~5秒ほど浸した上で台紙ごと貼りたい部分に持って行き綿棒なんぞでマーキングシールを押さえて滑らせ台紙を抜き取る、という貼り方。手間よ。
ぬるま湯を使うということで最初は小さめの皿にポットからチビチビとくみ足して温度をキープしようとしたもののめんどくさくなったのでマグカップに熱めのぬるま湯(!?)を多めに入れて冷めるまでに作業をする方法で落ち着きました。飽k・・集中力が続いている間はぬるま湯でいてくれました。
MGユニコーンガンダムの取説に書いてあるマーキング指定を参考にしながら貼り貼り。
MG持ってない人もホビーサーチ
のページで取説確認することも可能。見づらいけど。
Var.Ka準拠なもんだからマーキング箇所がすごく多い。指定は参考にしつつも適当に貼ったり貼らなかったりでデカール貼りを完了させました。
・ようやっと仕上げのクリアー噴きどすえ。
普段やらないデカール貼りのおかげで工程が2,3日伸びましたわい。デカールかっこいいからいいけどね。
トップコートはつや消しのクリアーを吹いていきます。
つやを抑えてメリハリのあるパネルライン等を演出しつつ今回はデカールの境目を目立たなくしていこうと。
びふぉーです。角度と反射の問題でもありますけれどもわりとクッキリとデカールの縁がわかりますねぃ。
あふたー。つや消し後、びっくりまるで境目がわからない!!
・・・・・・
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すんません。 さすがに撮る角度がずるいです。実際は近づいて見れば分かる程度にはフチが残ってます。上手く撮れなかった。
クリアー乾燥後カメラアイや武器センサー部分にメタリックテープを貼り込んで組み立て→完成~!
ほんとはもう少しつや消しクリアーを吹き足そうかとも考えていたんだけども、あらかた組んでるうちに「あ、もういいや」となり組み上げてしまいやした。
めずらしく素組みとのびほーあふたーでも(バックショットで)
光源の違いなどありますがググっと引き締まった感じがよくわかるのではないでしょーか。
そして前回白色を暖色系にしようとしたのに真っ白なままだったと書いたのですけれども、こう組み上げて素組みなんかと比較して見るとわりとしっかり暖色系な色に見えるんですね~不思議。
ハイ。なんとか4月中に完成にこぎ着けましてよかったよかった。細部であったりそうでなかったりする部分も非常にこう詰めの甘いところが多く色塗りしてるあたりから反省しきりだったのですけれどもなにせキットの出来が良く、製作過程のやり甲斐であったり完成時のかっこ良さのおかげで充実の自己満足感が得られましたです。
次回はユニコ写真撮り。
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム ユニコーンモード (機動戦士ガンダムUC)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
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