HG00 アルケーガンダム 02 塗装中～

HG 1/144 GNW-20000 アルケーガンダム (機動戦士ガンダム00)

下工作もそこそこに（オイ）アルケーの塗装に入ります。

まずはクリアパーツの塗装から～

使用するのはC47 クリアーレッドとC50 クリアーブルー。

クリアレッドでビームサーベル×2を塗装。
赤い色を出すのに重ね塗ること数回、途中でホコリが付いちった・・やむなしやむなし・・・。
（あうあ、またしてもピントが～～


続きましてはGNコンデンサー部をクリアパープルで塗ってゆきます。

とはいえクリアパープルは持ってませんので上記赤と青の塗料を混色してパーツの裏から塗りますえ
赤みが強く出たので最後に1回だけクリアーブルーを同じくパーツの裏から上塗りして調整。


紫が乾いたらその上からシルバーを塗まする
使用したのは先日届いたガイアカラー　Ex-シルバーとガイアノーツ メタリックマスター（大）。

メタリックマスターはメタリック塗料専用のうすめ液で使用すると普通のうすめ液を使った時よりも塗料の粒子が均一に拡散してより輝きを増すんだそうな。

比較はしないけどこんな感じで濡れました。

表はこうっす

なかなかキレイすな。
ややパープルが濃かった気がしないでもないですがなにぶんこういう塗り方初めてだったもので
次回からの参考にしたいと思います。


続きましてはちっこいパーツ、アルケーの黄色の部分の塗装～

インスト指定色にシルバーを混ぜてちょいメタリックな感じにしようかと思うたら
なぜかカラシ色が出来上がった・・・どうしてこうなっｔ

おかしく思えばやり直せばいいのになぜかそのまんま使う自分・・・。
ん～～～どうだろう。組んで見てみりゃわりといいかもしんないかもしんないｗ


機体色の白塗装。

そこらの余り物の白色を使用。「HG00スサノオ」あたりで使ったやつだったか？
いずれにしても1年以上寝かせたものだけに厚吹きしたときの固まり方がやばかったとです
吹いた先がシャーベットみたいになっていたもの・・・。

そしてなんやかんやでけっこうなコテコテ塗りになってしまい他の色から浮くような仕上がりに
なってまいましたよ。うーむ。



あいかわらず工作も塗りも特別な事はなんにもやってませんけども次回に続く

HG 1/144 GNW-20000 アルケーガンダム (機動戦士ガンダム00)

• 出版社/メーカー: バンダイ
• メディア: おもちゃ＆ホビー

MG 1/100 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー (機動戦士ガンダム00)

• 出版社/メーカー: バンダイ
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